どーもパブロ(@culionlifehack1)です。
小学校の時に、TV放送が始まったアニメ名探偵コナン。
近年は大人にも人気で、毎年GWに公開される映画の興行収入は右肩上がりです。
ついにはアニメの枠を超えて「邦画の歴代ランキング」にも迫る勢いです。
既に20作品を超えるシリーズに対してネットではコナンの映画ランキングなるものが沢山でていますが、評価は結構バラバラ。
どれから見たらいいのか分からない。。
という事で、私も独自のランキングを作成!!
コナン映画のランキングの加えて、その魅力についても迫りたいと思います。
目次
- 1 第22位漆黒の追跡者
- 2 第21位 紺碧の棺
- 3 第20位 絶海の探偵
- 4 第19位 11人目のストライカー
- 5 第18位 異次元の狙撃手
- 6 第17位 戦慄の楽譜
- 7 第16位 沈黙の15分
- 8 第15位 銀翼の奇術師
- 9 第14位 水平線上の陰謀
- 10 第13位 14番目の標的
- 11 第12位 天国へのカウントダウン
- 12 第11位 時計仕掛けの摩天楼
- 13 第10位 業火の向日葵
- 14 第9位 純黒の悪夢
- 15 第8位 から紅のラブレター
- 16 第7位 天空の難破船
- 17 第6位 迷宮の十字路
- 18 第5位 世紀末の魔術師
- 19 第4位 瞳の中の暗殺者
- 20 第3位 ベイカーストリートの亡霊
- 21 第2位 探偵たちの鎮魂歌
- 22 番外編 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE
- 23 第1位 ゼロの執行人
- 24 コナン映画の魅力を考察
- 25 コナン映画ランキングまとめ
第22位漆黒の追跡者
2009年公開シリーズ13作目の作品。
黒の組織が絡んだ作品となりコナンの正体が初めて組織にバレたり、物理的にもギリギリのところまで追い込まれる作品です。
また作中には黒の組織に「アイリッシュ」というオリジナルキャラの登場も。
原作から少し離れた期間があった私には黒の組織の展開に置いてけぼりを食らってしましました。
また単純に本流の事件自体が地味なので、あまりコナン映画らしさを感じなかったのが最下位の理由となりました。
逆に「やっぱり黒の組織サイコー」ってファンにとってはもっと高評価の作品になるかもしれません。
第21位 紺碧の棺
2007年公開のシリーズ11作目となる作品。
全編を通じてストーリーが結構地味です。
また蘭の格闘シーンなどもなかなか入り込めず、こちらも映画らしくない規模の小ささがアダとなって低評価としました。
ただ第31回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞などの経歴もあるので好みの問題もあるかもしれません。
内容としてはバカンスで訪れた離島でコナン一行がトレジャーハンター一味と出会う。
その島は海底の古代遺跡で有名になった島であり、財宝にまつわる言い伝えがあった。
その後、東京で起きた事件とトレジャーハンターたちの関連が明るみにでる。
トレジャーハンターに誘拐された蘭や園子の救出と正体を暴くためコナンが奮闘する物語。
第20位 絶海の探偵
2013年公開の17作目の映画です。
海上自衛隊によるイージス護衛艦「ほたか」の体験航海が参加するコナン一たちが海上で繰り広げられる事件に巻き込まれるストーリー。
『謎のX』という人物の正体を暴く作品であるが、自衛隊への綿密な取材など、ストーリーとしては非常に大人向けの展開です。
狭い船内での展開ということもありなかなかみどころを探すのが難しい印象。
第19位 11人目のストライカー
この映画のは基本的に実在するプロサッカー選手による「伝説の棒読み」を楽しむ作品です。
ストーリーはスタジアムの爆発を阻止するというシンプルなものですが、ラストシーンは少年探偵団たち(特に灰原さん)の大活躍に胸が踊りました。
ランキング形式にしてしまうとどうしてもこの辺の位置にきてしますのですが、エンターテイメントとしては全然嫌いじゃないです。
むしろ他の名作を観た合間に気を張らずに楽な気持ちで観て欲しいです。
第18位 異次元の狙撃手
2014年公開のシリーズ18作目となる作品です。
『名探偵コナン』連載20周年記念作品。
原作者の青山剛昌は、公開直前のインタビューで「原作でまだ出していないネタも出して、ネタばらししている部分もあります」と発言している通り、劇場版で原作に影響を与えるネタがラストシーンに登場している。
ストーリーの展開は別の記事にまとめているが、原作に登場してくる「赤井」「世良」などのエピソードを当時リアルタイムで読んでいたファンにとってはとても豪華な一本となっている。
内容も悪くないが、原作ファンでないとこの映画から入る人にとってはハードルが高いのであえてこの位置にランキングしました。
第17位 戦慄の楽譜
ある有名音楽学校のOBたちを狙った連続殺人事件。
世界観はそこまで大きくありませんが、パイプオルガンや歌手などリアリティにこだわった手の込んだ作品。
他のレビューサイトではもっと低評価をされていることも多いですが、個人的にはそこまで嫌いじゃないです。
理由は「コナンが絶対音感」という謎設定による爆笑シーンがあること。
そしてもう一つが「犯人の動機」が人間臭くて好きだということです。
アクションやトリックには特筆する部分はありませんが、クライマックスシーンはお気に入りです。
合わせて読みたい→名探偵コナン 映画「戦慄の楽譜」あらすじ、感想、ネタバレ
第16位 沈黙の15分
冒頭の電車の爆破シーンからいきなり引き込まれる展開で非常に良いです。
しかしそのあとの事件については映画にしては非常に起伏のない展開が続きます。
クライマックスは雪山での人盛り上がりがあって結構楽しめるのですが、犯人のあまりにひどい犯罪の動機や単調な展開がファンの間では低評価。
第15位 銀翼の奇術師
第14位 水平線上の陰謀
2005年公開の劇場版9作目となる作品。
ちょうど真ん中くらいにランキングしただけあって可もなく不可もない作品。
合わせて読みたい→名探偵コナン 映画「水平線上の陰謀」あらすじ、感想、ネタバレ
第13位 14番目の標的
1998年公開の劇場版2作目となる作品。
ストーリーが非常によくできています。過去に毛利小五郎が逮捕した闇カジノのディーラーが仮釈放。
その後立て続けに小五郎の関係者を狙って犯罪が起こり、現場にはトランプが残されている。
残されたトランプの内容から14人に及ぶ犯行予告とも取れる連続殺人事件をコナンは阻止、解決できるのか!?
過去の小五郎と妃(別居中の妻)の関係性など、人物にスポットを当てた部分とミステリーの部分のバランスが非常に素晴らしいです。
第12位 天国へのカウントダウン
2001年公開のシリーズ5作目の作品。
時計仕掛けの摩天楼に引き続き、タワーパニック系の作品となった本作だが、今回は少年探偵団の活躍にスポットが当たった作品。
第11位 時計仕掛けの摩天楼
1997年公開の記念すべきシリーズ第1作目。
今観ると映像がかなり古く感じられるが、少年コミックスでのミステリーらしい名探偵コナン本来の良さが凝縮されています。
またアニメや映画の初期を支えてきたこだま監督はファンの間でも非常に評価が高く。
クオリティの高さはお墨付きです。
後半の派手なアクションや映像美への感動は時代的にありませんが、ストリーメインの新一と蘭の程よいラブコメなどの手加減はこだまさんならでは。
第10位 業火の向日葵
2015年公開の劇場版19作目。
ファンの中では評価低めですが、怪盗キッドの登場や、信じられない蘭とパワーなど、気楽に見えるので個人的には大好きです。
第9位 純黒の悪夢
2016年公開の劇場版20作目の作品。
黒の組織が絡む作品の中で、私が一番好きな作品です。
事件性はほとんどなく『FBI』『公安』『黒の組織』に対峙に大注目の作品。
第8位 から紅のラブレター
2017年公開のシリーズ21作目。
近年のコナン映画の大ヒットの波に乗り、公開時点で過去最高の興行成績を誇った作品。
(翌2018年に『ゼロの執行人』がさらに記録を更新。)
競技かるたをテーマに平次と和葉のラブコメがメインテーマ。アクションと恋愛要素が強めの作品。
個人的にはもっとミステリー要素を取り入れて欲しかった惜しい作品の印象。
一方主題歌は倉木麻衣。
これぞコナンという雰囲気は楽しめるので往年の原作のファンは楽しめる作品かもしれない。
いいところをあげれば最近の劇場版ではキッドや安室さんに人気を奪われがちだが、やはり平次は平次でカッコいいことを再認識できること。
合わせて読みたい→名探偵コナン映画『から紅の恋歌』あらすじ、感想、ネタバレ
第7位 天空の難破船
第6位 迷宮の十字路
2003年公開シリーズ7作目
こちらは初めて服部平次と和葉が物語の中心となった作品。
京都を舞台に実在する地理や建物の設定を元に、平次と和葉の恋愛模様を盛り込んだ作品。
映画ならではの世界観が広がっており、見応えのある作品になっています。
また今作品は『本物の新一』が登場!?
コナン映画の初代「こだま監督」の引退作であり、集大成とも言える作品です。
合わせて読みたい名探偵コナン映画→『迷宮の十字路』のあらすじ、感想、犯人ネタバレ
第5位 世紀末の魔術師
映画名探偵コナンシリーズで初めて怪盗キッドが登場する作品。
1999年に公開されたシリーズ3作目です。
キッドの登場自体はそこまで多くありませんが、冒頭とラストでしっかり美味しいところを持っていきます。
鈴木財閥の所有するお宝「インペリアルイースターエッグ」を巡ったキッドの怪盗予告から物語は始まる。
それを狙った連続殺人犯の「スコーピオン」とコナンたちの戦いと、エッグに隠された秘密を明かす名作です。
ダンジョンっぽいからくり屋敷の世界観がとてもいいです!!
合わせて読みたい→名探偵コナン映画『世紀末の魔術師』あらすじ、感想、ネタバレ
第4位 瞳の中の暗殺者
これめっちゃ名作です。
ストーリーが素晴らしすぎる!!
連続殺人事件に巻き込まれるのは過去の事件を担とした警察官たち。
事件現場に巻き込まれた毛利蘭は、記憶喪失となってしまう。
顔を見られて犯人は記憶が戻る前に毛利蘭を抹殺しようと試みる。
一方、蘭やコナンは記憶を取り戻すために工藤新一との思い出の場所『トロピカルランド』へ。
クライマックスはテーマパークを舞台に、繰り広げられるコナンと犯人のバトル!
果たして蘭とコナンは無事に事件を解決し、記憶を取り戻すことができるのか!?
合わせて読みたい→名探偵コナン映画『瞳の中の暗殺者』あらすじ、感想【ネタバレ】
第3位 ベイカーストリートの亡霊
最新の仮想空間でプレイするゲームを支配するAIとコナンたちの戦い。
他のランキングを見ていると評価が高くナンバーワンの呼び声が高いです。
正直5位くらいになってくると、横並びの作品も多くここは苦渋の決断。
特に私の場合、初期の作品は映像のクオリティの観点からあまり好きではないです。
あと派手なアクションとか、パワーバランスを失ったインフレ気味の近年の作品の盛り盛り感が好きなので、非常に悩んだのですが、やはり、ストーリーの緻密さやメッセージといったミステリー本来の面白さを考慮すると5位には入れないといけないのかな?という判断。
これが小説であれば間違いなくナンバーワンだと思います。
第2位 探偵たちの鎮魂歌
探偵たちに挑戦状を送りつける犯人、人質として蘭、少年探偵団に付けられた時限爆弾。
タイムリミットは12時間。
服部平次や怪盗キッドも巻き込んだ名探偵たちへの挑戦をテーマに真相を暴くストーリー。
こちらもストーリーはが単純で、探偵vs犯人の構図が分かりやすく、映像を楽しめる作品になっている。
伏線とは言わないまでも、時限爆弾という設定を活かしてハラハラドキドキさせられる、ギミックが用意されているストレートな展開。
番外編 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE
こちらは邪道かもしれませんが、コナンとルパンのコラボ映画。
コナンだけでも面白いのに、同じ画面にルパンが!次元が!!っていう豪華さもあり第2位です。
カッコつけ路線のコナンに、ルパンのコミカルな要素が小気味良い。
おまけにキッドまで登場してお宝の奪い合いに参戦するとても豪華な作品。
特に大人男子はワクワクすること間違いなしです。
本編にはお互いの過去作品のセリフ、設定を引き継いだ引用の場面も多く、古参ファンだけが分かる隠れ設定は特に嬉しい内容。
世界観の異なる二つのアニメがうまく融合できている部分はお互いのリスペクトの上に成立しており、製作段階の苦労を想像するだけで頭が下がります。
第1位 ゼロの執行人
大ヒットロングセラーの理由がよく分かります。果たして子供が何処まで理解できるのかというぐらい、難解な言葉と、女子人気の高い安室さんメインの展開は、大人向けにシフトしてるなと確信させれる内容です。
ストーリーは爆破事件の犯人に毛利小五郎が仕立て上げられ、真相を追求する公安警察や検察など複数の視点から正義の立場を描いた作品です。
アクションシーンはカーアクションが中心となり、クライマックスでのコナンの「安室さんって彼女とかいるの?」というシーンは、多くの女性ファンが、気になっている核心をつく名シーン。
安室さんの回答に女性も男性も、違う意味で鳥肌が立ちます。
もう寒イボ、ブツブツでした。
エンディングの福山雅治の曲も正義をテーマに、作品と融合度の高い仕上がりで、正に大人のコナンファンが楽しめる内容でした。
コナン映画の魅力を考察
ランキングをご覧いただいた後にコナンの魅力の理由を分析してみたいと思います。
常軌を逸したアクション
これはどこを見ても書かれていることですが、兎に角、アクションがすごい。
想像の遥か斜め上をいきます。
誰がみても「もう絶体絶命だ!」っていうシーンに遭遇しますが、毎回とんでもない方法でピンチを脱します。
例えばコナンが犯人に飛行機の窓から投げ捨てられたり。
その瞬間に僕と妻は絶叫しました。
からの爆笑!!
だっていきなり投げるんだもん。
子供を飛行機の窓から投げるって犯罪史上、稀に見る極悪人ですよホント。
ハラハラドキドキ、そして爆笑が止まりません。
元々のミステリーというジャンルに、アクションを加えた展開は007やキングスマンのようなスパイ映画を彷彿とする面白さがあります。
アニメなので本来はなんでも出来ちゃうわけですが、もともと現実路線のコナンだからこそ、「アニメだとしても、ここまでやる?」という良い意味での視聴者の裏切りが生まれました。
もはやコナン映画はアクションなしには語れません。
話題を取り入れた緻密なストーリー
上述した通り、アクション映画的な要素が強い劇場版ですが、本流とミステリーの部分でも、かなり練られたものが多いです。
たまにとんでもない動機でとんでもない事件を起こす犯人や、スケールの小さい地味な回など、ハズレ回もあります。
しかし全体的には大人になって初めて分かる、緻密な設定や、壮大なテーマ、作品に込められたメッセージみたいなものが、キッチリ盛り込まれています。
ドローンやIoTがテーマになっている回があるなど、その時々のトレンドにしっかりキャッチアップしている部分は大人になって初めて分かる面白さがあります。
例えば、「ベーカストリートの亡霊」では、10年以上前にもかかわらず、仮想現実を駆使したゲーム機のAIとコナンが対決するなど、テーマとして今から別の作品を作れそうなぐらい、凝った作品です。
「キッド回はハズレがない」
「映画監督ごとに固定ファンがいる」など
その歴史を振り返りながら自分が面白いと思った作品の共通点を探れるのもコナン映画の楽しみの一つです。
ノスタルジー
画面にコナンが現れた時の、懐かしさと謎の安心感。小学校以来の友人にバッタリ道で遭遇した時のような懐古的な感情が湧いてきます。
なんか当時の思い出とか色々、頭をよぎるんですよね。
これだけで面白さ1割増しです。
ただ、製作技術は進歩してますから、最近のコナンは映画だとめちゃくちゃカッコいい。
アニメのEDで無表情でパラパラ踊っていた黒歴史をまるで忘れさったかの様な立ち振る舞いです。
いや、俺は覚えてるぞと。
そんな懐かしさと、目新しさを感じていると、ピーターパンシンドロームではありませんが、映画を見た後にちょっと幼少期の頃の気持ちに浸ってみたいという、他の映画にはない特別な思いがこみ上げます。
キザな名言が盛りだくさん
劇場版のコナンは映画館に自分のファンしかいない事をいいことに、エゲつないぐらいカッコをつけてきます。
これ、製作スタッフどんな顔してセリフ考えてんねん。って言いたくなるぐらいとにかくクサイ!!
大概、蘭がとんでもないトラブルに巻き込まれるのですが、その時のコナン君がこれでもかっ!!
ってくらい心えぐって来ます。
もう、まともな大人は直視できないですね。
けど、それが面白い!!
特に最近のコナンは完全に女性を意識しています。
蘭と新一の恋愛要素以外にも、安室さんや怪盗キッドなど、女子をターゲットにした題材も多く、羞恥心をくすぐる度合いに拍車が掛かっています。
初見の男性陣にはまさに「バーロー」そのものです。
しかし現役でTVアニメを見ていた世代は恥ずかしさでムズムズしながらも、キッドの登場に心を奪われてしまいます。
コナン映画ランキングまとめ
振り返えって読み返すと「コナン、キッド、安室さんがカッコいい」とか自分で書いてて、頭どーにかなってしまったのかと不安になります。笑
そっちの気は全くないんですが、まぁ男なんていつまで経っても20年前と精神年齢が変わらないということでしょう。
もちろんランキングには賛否両論あると思います。
一貫して言えることは初期作品はシンプルにミステリーや映画の構成が非常にすっかりしています。
後半にいくに連れて「キャラ先行の回」「アクション回」「複雑すぎる設定」が顕著になります。
(まあ、それでも面白いですが。)
是非、大人になった今、改めてお一人でもしくは子供とコナンを楽しむなんてのは如何でしょうか。
ランキングへのご意見等はコメント欄からどうぞ。笑
個人的過ぎません、、、?
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、完全に私個人の主観のランキングとなっております!
『匿名』さんのご意見と合わなようであればすみません。
ただ興行収入など客観的なデータを用いてランキングを作成することも可能なのですが、それであればwikipediaなどを見ていただければ解決してしまいます。
そのような理由から一つのご提案として、ここではあえて私の主観で好きな映画をランキング形式で公表させていただきました。
ありがたいことにこの記事はたくさんの方にご覧いただけているので、楽しいんでいただける方もいる一方で参考にならなかったというご意見も出てきてしまうこともあるかと思います。
今後もコナン関連の記事は個人的に書いていきたいなと思っていますので、『匿名』さんにも楽しんでいただけるものが出てくるように工夫していきたいと思います。
同時に否定的なご意見も含めてコメントをいただいたのは『匿名』さんもコナン好きであるからだと推察いたします。
私自身も同じく、いちコナンファンとしてランキングを作成しておりますのでその点についてはどうぞご理解ください!
返信が遅れました、申し訳ございません。
逆に考えてみると確かにそうですね。
あまりにも普段見慣れない順位付けで混乱していたのか、よく考えずにコメントしていたような気がします。
大変ご無礼を致しました。