【ビルケン】室内シューズは疲れ知らずの『アムステルダム』がおすすめ

どーもパブロ(@culionlifehack1)です。

  • オフィスで足が疲れる
  • ビジネスでも使えるスリッパってある?
  • ビルケンの『アムステルダム』が気になっている

ビジネスマンにとって革靴は重要なアイテムでありながら、とっても疲れを感じてしまう要因です。ここで紹介したいのはビルケンシュトックの室内専用のルームシューズ『アムステルダム』。

おしゃれでありながら、革靴のような疲労感を全く感じない最高のルームシューズです。すでにアムステルダムが手放せなくなってしまった私からそのおすすめポイントを紹介していきたいと思います。

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職場でスリッパは大丈夫か?

そもそも職場で『スリッパ』を履くことに抵抗がある人もいるでしょう。しかしこのアムステルダムはデザイン自体もとても洗礼されており、通常のスリッパとは一線を画します。

『スリッパはちょっと・・・』という方もこのアムステルダムなら納得できる人も多いのではないでしょうか。また机の下で革靴を脱いでいる人をよく見かけませんか?あれならアムステルダムに履き替える人の方が私は好感を持てます。

何より『たかが靴ぐらい・・』と考えがちですが、やはり足のダメージは自分で思っているよりも体と心に負荷がかかっています。私自身、このルームシューズにしてから、ストレスから解放されて仕事の効率や集中力が上がったように感じます。

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同じ仕事をするならストレスフリーで気持ちよく働いて欲しい!!

スーツにも合う室内シューズ

ビルケン『アムステルダム』
こちらは私服に合わせてみました。最近はエンジニアをはじめ私服OKの職場も多いので服装を選ばないのがいいですね。
ビルケン『アムステルダム』
こちらはグレー系のスーツに合わせたイメージです。スリッパにも関わらずあまり違和感がないのはビルケンならではの高級感のあるデザインのなせる技ですね。
ビルケン『アムステルダム』
ブルー系のスーツに合わせるとこんな感じ。こちらもいい感じにマッチしていると感じます。男性にはスーツのレパートリーを気にしなくて良いこちらのカーラーを選択してとてもよかったと感じます。

室内用『アムステルダム』の特徴

疲れを感じないフットベッド

ビルケン『アムステルダム』

ビルケンの最大の魅力といえば、独自のインソール『フットベッド』です。正に『足の布団』と言わんばかりで疲れ知らずの最高のはき心地を実現しています。

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まだ体験したことがない人はぜひ試してください!

室内専用のソール部分

ビルケン『アムステルダム』
こちらは通常の外履きシリーズのビルケンのソール部分と、アムステルダムのソールの比較です。ソールが薄く、溝が浅いのが一目瞭然ですね。

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柔らかい素材でできており、フローリングやカーペットなど床の環境を選ばず快適に過ごせますよ

足の甲の高さが低めに作られている

ビルケン『アムステルダム』
室内履きのタイプなのであえてこの様な作りにしているのでしょうが、他の人ビルケン製品に比べ窮屈な印象です。しかし履き慣れてるととても快適。スリッパの様に歩くたびにパカパカしないので周りからの見栄えはとても良いです。

残念なところ

ビルケン『アムステルダム』

開封時の臭いが気になる?

開封した時に、フェルト生地独特の匂いが付いていました。たまたま私の靴がだけが臭かった可能性もありますが、2〜3日使うと匂いは消えました

洗い方がよく分からない

フェルト生地ってどうやって洗えば良いのかよくわからないです。今回はそのような理由もあり、汚れの目立たない色を選択しました。ただそもそもスリッパ自体、そこまで頻繁に洗わないのでそこまで神経質になる必要はないかもしれません。

夏場はちょっと暑いかも?

職場の環境によると思いますが、夏場はやはりフェルト生地が少し蒸れます。しかしこれまで革靴を履いていたことに比べればビルケンの方がよっぽど涼しいです。

ビジネスマンにこそオススメしたい『アムステルダム』

ご紹介の通り、私のルームシューズデビューはビルケンの『アムステルダム』を選んで、結果大満足しています。仕事の中でもオンオフをはっきりすることで仕事にもメリハリがつきます。何より、机の下で革靴を脱ぎながら作業している姿ってかっこ悪いですよね。それならば思い切って室内シューズを導入することで、見栄えもよくなります。

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何より足が楽になったのが嬉しい!!!

もちろんソールが柔らかく、自宅の繊細なフローリングでも使用可能です。ビジネスマンのオフィス用に加えて、自宅でも『アムステルダム』を検討してみて如何でしょうか。

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