どーもパブロ(@culionlifehack1)です。
- アップルウォッチを仕事で使いたい
- お洒落なバンドを探している
- フォーマルな見た目が好み
- Apple公式の純正品が高すぎる
スマートウォッチの代表格といえばアップルのApple Watchを思い浮かべる方が多いでしょう。
その性能はさることながら、リスト部分のバンドを付け替えて外観の変化を楽しめるのもアップルウォッチの醍醐味です。
最近ではフランクな職場だけではなく営業職や、堅い印象のある業界でもビジネスウォッチとして着用している人を目にするようになりました。
ここでは数多くあるアップルウォッチのバンドの中から特に男性のビジネスマン向けにおすすめの商品を紹介していきたいと思います。
目次
- 1 シリーズ3と4のバンドサイズは互換性あり!
- 2 選び方のポイントは本体のカラーと素材(アルミ・ステンレス)に合わせる
- 3 Apple公式バンドは高くて種類が少ない
- 4 メタル素材①BRGコンパチブルApplewatchバンド
- 5 メタル素材②Apple Watch 金属ベルト Evershop
- 6 メタル素材③JEDirect Apple Watchバンド
- 7 メタル素材④Oittm Apple Watch交換ベルト ステンレススチール ビジネス
- 8 メタル素材⑤Apple Watch バンドWearlizer(ローズゴルード+アンバー, 42mm)
- 9 シリコン素材:SUPCASE Apple Watch保護ケース バンド
- 10 シリコン素材:Clayco Apple Watchバンド スリムストラップ
- 11 ナイロン素材:Apple watch用交換バンド トリコロール
- 12 レザー素材:Miimall(ミーモール) Apple Watch Band
- 13 レザー素材:Apple Watch Band Wollpo
- 14 レザー素材:アップルウォッチ/Apple watch角シボ型押し革製バンド ブルー
- 15 ビジネス向けアップルウォッチのバンドまとめ
シリーズ3と4のバンドサイズは互換性あり!
紹介の前に重要なポイントだけ取りまとめておきます。
まず現在販売されているアップルウォッチシリーズ4では文字盤のサイズがシリーズ3以前と比べて大型化される仕様変更がありました。
バンド選びにおいてこれまで販売されている製品と互換性があるのか?が重要なポイントになります。
結論から言えば、新しいシリーズ4もこれまでの規格に対応しています。
詳しくは以下の画像を確認してください。
ビジネス用にアウトドアブランドはあり? 通勤での疲労度はどれくらい違う? PCや書類などを分類して使える? ど …
これまで通り小さいサイズ(38mm、40mm)と大きいサイズ(42mm、44mm)の2種類があることを覚えておこう!
選び方のポイントは本体のカラーと素材(アルミ・ステンレス)に合わせる
さらに選び方のポイントとしては、自分の使っているアップルウォッチにあったバンドを選ぶことです。
本体のカラーはもちろんですが、同じアップルウォッチでもアルミとステンレスでは見た目に大きな違いがあります。
この組み合わせはダメということはありませんが、実物を見ないで購入する際は『イメージと違った』ということもあるので、良く確認してみましょう。
特にここで紹介するビジネスシーン向けのバンドでは、ステンレス製の本体の方が、重厚感や高級感があっておすすめですよ
Apple公式バンドは高くて種類が少ない
最後に『アップルウォッチなんだから公式サイトの純正品が良いよね』という方もいるかと思います。
しかしそこでネックになるのが値段です。公式の純正品の信頼性や良さはあるものの5000円〜50000円とかなり値が張ります。
もう一個アップルウォッチ買えちゃうよ
ここでは純正品に負けない高級感と、圧倒的に安いコスパの良いサードパーティ製の製品を紹介していきます。
メタル素材①BRGコンパチブルApplewatchバンド
まずは純正品とほぼ見た目が同じBRGのコラネーゼループです。
ステンレスの留め金が使用されており、耐久性もあります。
ミラネーゼループとは特殊な機械を使って織り込まれたなめらかなステンレススチールメッシュの形式のことです。
こちらは留め具の部分が完全なマグネット式のため、無限に調節が可能。
あなたの腕のサイズに関わらず、完璧にフィットするのが特徴です。
値段も10分1とかなり経済的!!
メタル素材②Apple Watch 金属ベルト Evershop
よくあるメタル系の時計バンドの代表的なモデル。
色味もアップルウォッチにマッチしており、当にビジネス向けの一本です。
さらにベルト部分のサイズを調整するための機材がセットで同梱されているので、購入後、自分でぴったりのサイズに調整可能。
メタル素材③JEDirect Apple Watchバンド
先ほどのメタルバンドよりも横幅が若干細めで、スマートな印象のバンドです。
こちらにもサイズ調整用の工具が同梱されています。
値段は1000円代とEvershopよりさらに低価格です。
値段以上に高級感のあるおすすめ商品です。
メタル素材④Oittm Apple Watch交換ベルト ステンレススチール ビジネス
こちらも同じメタルバンドですが、バンド部分のデザインがこれまでの2本とは大きく異なるのが特徴です。
同じメタルバンドでも、個性を出したい方におすすめ。
ステンレススチールを使用しており、腐食しにくく、耐久性の高さもあります。
光沢のあり、なしなど同色の中にも種類がありアルミニウム製の本体にも合わせやすいメタルバンドです。
メタル素材⑤Apple Watch バンドWearlizer(ローズゴルード+アンバー, 42mm)
最後に紹介するのがこちら。
同じメタル素材でも、一際目を引くデザインのベルトバンドです。
シリーズ4から新色として展開されるゴールドの本体にもってこいの一本。
とにかくビジネスマンなら目立ってなんぼというか方におすすめ!
シリコン素材:SUPCASE Apple Watch保護ケース バンド
次にラバー系のバンドの紹介です。
こちらはリスト部分のみならず、本体の保護カバーと一体になったモデル。
G-SHOCKシリーズを彷彿とさせるゴツゴツとした威圧感のあるデザインが特長です。
ビジネスはもちろん、アクティビティのあるシーンでも活躍する、万能型のモデル。
荷物の持ち運びなどがある仕事方には重宝されますね!
SUPCASE Apple Watch Series 4 保護ケース バンド 44mm 衝撃吸収 アップルウォッチ シリーズ 4 対応 カバー ブラック
シリコン素材:Clayco Apple Watchバンド スリムストラップ
続いてラバー系のバンドの紹介。
先ほどの製品よりもグッとスタイリッシュにまとめたスリムなラバーバンド。
全体ではありませんが、衝撃を受けやすい本体の角の部分をラバーで覆うことによって、画面割れなどを防いでくれる機能性の高さにも注目です。
ラバー系でも安っぽさなのない洗礼されたデザインが良いですね!
Clayco Apple Watch バンド 40mm スリム ストラップ apple watch series 4 対応 交換用 ベルト
ナイロン素材:Apple watch用交換バンド トリコロール
バリエーションは他にもありますが、こちらはナイロン製のトリコロールカラーが特徴のバンド。
より崩れたイメージにはなりますが、ビジネスカジュアルなどTPOに合わせたオシャレをアピールできるアイテムです。
ナイロン製でもそのデザイン製の高さから決して安っぽく見えない、上級者のオシャレ製品。
バリエーションとして、一本持っておけば気分で付け替えられるのがApple Watchの醍醐味ですね。
アップルウォッチ/Apple watch用交換バンド 軽やかな装着感のナイロン製 お洒落な3連ループ 38mm(40mm)/42mm(44mm) 単色/ストライプ 全10色 (42mm, トリコロール2)
レザー素材:Miimall(ミーモール) Apple Watch Band
本格レザーバンドのおすすめごこちら。
値段は安いにもかかわらず、一見高級ブランドの時計と見間違えるようなクオリティの高さがおすすめのポイントです。
フォーマルな場面では、本来黒のレザーが最も相応しいとされています。
より格式高い印象を与えるレバーバンドは当にビジネスマン向けにおすすめの一本です。
本体のカラーを問わない万能な合わせやすさがピカイチ
(ミーモール)Miimall Apple Watch Band 38mm 40mm レザー皮革 高?アップル ウオッチ バンド 本 革 ベルト 留め金アップル ウォッチ バンド
レザー素材:Apple Watch Band Wollpo
こちらもレザー素材のバンドですが、先ほどよりな崩れた印象のシンプルなデザイン。
比較的若手のビジネスパーソンや、あまり、重々しい印象になりなくない方におすすめの一本です。
留め具部分に特徴がありますね。
レザー素材:アップルウォッチ/Apple watch角シボ型押し革製バンド ブルー
鮮やかなカラーバリエーションと、角シボ型押しのレザーの表面が特徴的な一本。
どちらかといえば、繊細で女性的な印象の与えるデザインです。
アップルウォッチ/Apple watch用交換バンド 色鮮やかでシンプルなデザインの角シボ型押し革製バンド 38mm(40mm)/42mm(44mm) 全5色 (38mm/40mm, ブルー)
ビジネス向けアップルウォッチのバンドまとめ
ますます広がりを見せるスマートウォッチ。
アナログ時計よりも純粋に多機能で、人によっては手放すことができないガジェットになりつつあります。
初期状態では安っぽくみえるラバーバンドが付属していますので、是非見た目にも拘ってみては如何でしょうか。
その際にはこちらで紹介したように低価格でなサードパーティ製のバンドが人気の選択肢になってきます。
手元が変わるだけで、あなたの印象も大きく変わるはずです。
ビジネス用にアウトドアブランドはあり? 通勤での疲労度はどれくらい違う? PCや書類などを分類して使える? ど …